感想文①
わたしは「初雪のふる日」を読んで、雪のこわさを感じました。
わたしは雪が大好きです。雪がふるとテンションが上がります。先日も今年初めて雪が積もってクラスのみんなと遊びました。
でも、この物語で雪が降ると、空はどんより暗くなり、風も冷たくなりとこわい表現で書かれていました。そして、白うさぎの「かた足、両足、とんとんとん」という呪文のような歌に引き込まれそうになっていきます。そんな時に、よもぎの葉を見つけ春の歌を歌います。すると、あたたかい春の日をあび、女の子は助かります。
わたしは、大好きな雪がこわく表現してあるに驚きました。もうすぐ春になり5年生になります。新しい目標を見つけてスタートしていきたいです。
感想文②
わたしは、「初雪のふる日」を読んで、どんなピンチでもほんの少しのきっかけでぬけ出せるということを教えてもらいました。
女の子は石けりをしているうちに、白うさぎの「かた足、両足、とんとんとん」という歌によって、白うさぎの列に引き込まれてしまいます。このままだと、帰ってこられなくなって小さい雪のかたまりになってしまうところでした。そんな時に、一枚のよもぎの葉を見つけます。そのよもぎの葉にはげまされて春の歌を歌い始めます。すると、周りはあたたかくなり女の子は助かります。
わたしは、算数が分からなくてあきらめそうになった時、友達が教えてくれてできたことがありました。
私は、どんなピンチでもチャンスが来るまであきらめずがんばろうと思います。
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